丸公園附近 昭和5年(1930)年頃、右の鉄筋は田辺銀行瀬戸鉛山支店、次の真新しい建物旅館錦城館、そして正面の大きな木の所が丸公園、その後に白く見える屋根が白良荘です。土道であちこち田んぼ、夏にはカエルの声が聞こえたでしょう。左の下に麦藁帽子が落ちています。写真て面白いものですね。