御幸通り 昭和12(1937)年頃

 @、年代説明

  大阪屋

 大正15年1月31日開業

  白良荘

 昭和4年11月3日開業

  錦城館

 昭和5年4月20日開業

  高砂食堂

 昭和5年開業

  大黒屋

 昭和6年記載あり

  ねじ正

 昭和6年記載あり

  郵便局 

 昭和9年12月11日

  中央アパート

 昭和10年5月20日記載あり

  臨海楼

 昭和10年5月20日記載あり

 上記の建物が写真から読取ることができます。

 この写真は昭和10年頃として掲載していたが、昭和9年と判断することが出来る写真を入手すること出来比較すると大きな違いがあり、再度、他の写真とも比較検討した結果、 昭和11年から昭和12年頃ですが、昭和12年として掲載した。

 昭和10年初頭の航空写真を見ると臨海楼があり、昭和8年10月17日発行瀬戸鉛山村の村勢一覧には記載がなく、昭和10年5月20日発行の村勢一覧には記載がありますが、臨海楼の開業は昭和9年と思われる。

 A、写真説明

 撮影場所は御幸通りの現在NTTの裏山から丸公園に向かって撮影しています。白良荘は屋根が見えますが、大黒屋(:現紀陽銀行白浜支店)の建物に隠れて明光バスの建物が見えない、左に白い塔のような建物の前に臨海楼(現そごう旅館)附近です。