大正9(1920)年頃、湯崎温泉
船でお客さんを乗せてきたのでしょうか、そして金泉液(崎の湯)の風呂へ入りに行く人、帰る人。
釣をする人、釣を見る人、「カンカン帽子」で粋ですね。写真中央の三階建ては有田屋旅館。