大正9(1920)年頃、千畳敷

  この右の岩が龍口巌です。下の人は釣りですが、竿がわかり辛いですね。向かいの島がくつ島(大島)で、遠くに見え るのが臨海の番所の鼻です。文字は証拠に残した。