大正11年7月28日京都帝国大学臨海瀬戸研究所開所頃
注、下の二枚は、上の絵葉書の一部カット
注、京都帝国大学臨海瀬戸研究所の水をどのようにしていたのか疑問に思っていたが、殿さま井戸から給水していたと思われる櫓がある。
注、崎の浜の波止場は、研究所開所に合わせて造られたものと思われる。