和歌山県立博物館の「むかしの絵はがき展(紀中編)」(喜多村進コレクションを中心に)(2/12〜3/13)に紀州博物館学芸員玉田伝一郎君(古風景の会員)と行ってきた。
瀬戸鉛山村の見たことのない絵葉書にビックリした。知らない絵葉書がまだまだあります。
明治後期と思われる絵葉書、湯崎温泉開発の基となる稲荷湯の源泉と思われる絵葉書があった。
行き帰り運転お疲れ様でした。感謝。 Photo/2005-03-09