2007年6月18日の雨で、テントの穴から雨が落ちて上の砂が飛び散り砂の下の小石などが出てきています。
砂浜に見えていたのが、両側の砂の下にもほぼ同じ深さで小石などがありました。
大雨の痕ですが、非常に参考になりました。
それは、2007年6月18日の白良浜の写真です。大雨で、上の砂が流れると砂の下は、貝殻や小石なのです。
波浪が低いときは、貝殻や小石の上に砂がかぶさっている。波浪が高いときや風が強いなどは、貝殻や小石が砂の上に出てきます。 Photo/2007-06-21