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 小口自然の家から登口(500m)まで Photo/2003-02-23  | 
    
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 そろそろ出発で、本日の注意を熱心に聞く参加者の皆さん。  | 
    
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 写真上、次から次と来る参加者と、橋の下は最初の出発指示。  | 
    
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 やっと、スタートです。  | 
    
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 これ素敵だった。山と山の間から朝靄をついて太陽の光が差込み、橋を境に、上は神秘の世界、橋の下は真冬の現実の世界。 出発してから元気はつらつ橋を渡る参加者。  | 
    
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 橋の上を雑談しながら歩む。  | 
    
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 何故、かたまっていると思う。この上突当りで道が狭くなり右折のため混んでいます。この時は私が一番最後。  | 
    
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 最後尾なので、来た道を振返って撮影した。バスの前(右)の橋の下から正面の橋を渡って来たのです。  | 
    
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 混んでいた、原因はこれ、右折です。  | 
    
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 右折してから郵便局前を通ります。このポストは一度通り過ぎたが、係りの人にポスト写真撮影お願い、親切にバックさせてくれた、親切ありがとう。あわてて二枚撮影のうち一枚で、今、このポスト見ますか。 珍しくなった郵便ポスト。  | 
    
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 また、混んでいます。  | 
    
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