ダウンロード

 ダウンロード(down load)はインターネットなど通信(ネットワーク)によってWEBサイトなどからDATAなどを自分のパソコンに記憶させること。

 アップロード(up load)はネットワークにより、WEBサイトなどへDATAなどを送信すること。

 ネットワークによるDataなどの送受信の方法にはHTTPとFTPがあります。

以上はWin98時代に記載


 私は、USB接続のJドライブに down_load_file というホルダーを作成してサイトからのFileは全てここに保存しています。

上の画面は、サイトからダウンロード方法について尋ねられた時の画面です。

実行はインストールします。

保存は down_load_file ホルダーへ保存します。(私の保存場所)

保存後、解凍します。(解凍するアプリケーションが必要です。)

拡張子(名前.拡張子)がLZHやZIPなどのFileは圧縮しています。

圧縮とは、例えば、100個を30個にしたことです。

解凍とは、圧縮Fileをダウンロード後、圧縮を元の数字に戻すことです。

例えば、30個を100個に戻したことです。

何故圧縮するか、ダウンロード(送信)時間を短くするためなどです。

では、代表的な例です。

@、xxxxx.lzh  解凍する

A、xxxxx.zip  解凍する

B、xxxxx.exe 原則として解凍しなくても、クリックするとインストールします。

圧縮Fileをクリックすると解凍が始まり保存されます。

私は down_load_file ホルダーの中に解凍というホルダーを作っています。

全ての解凍されたFileは解凍ホルダーに保存しています。

これからが問題です。

解凍ホルダーに圧縮から解凍されたFileのホルダーが出来ています。

down_load_file

  解凍

   圧縮から解凍されたFileのホルダー

     イロイロなファイルがホルダーに含まれています

       readme.txt   setup.txt  setup.exe     install.exe     xxxxx.exe

  xは仮のファイルの名前

圧縮から解凍されたFileのホルダーの中にreadme.txt setup.txt等(拡張子がtxt)の説明fileがあります。

これをテキストFileと呼ばれ、全てクリックして一通り目を通します。

このFileには、インストールやアンインストール方法などが詳しく記載されています。よく読み、時には印刷します。

一番気になるのはインストール方法です。

圧縮から解凍されたFileのホルダーの中に

@、setup.exeかinstall.exeがある場合は、これをクリックすればインストールが始まります。

A、説明Fileで、適当なところに、この(解凍した)ホルダーごとコピーして使用して下さい。

私は

Cドライブのprogram filesに圧縮から解凍されたFileのホルダーをコピーしています。

そして、実行Fileを「送る」でディスクトップにアイコンを作成しています。

実行Fileは説明(テキスト)Fileにfile名が記載されています。

「送る」は、実行Fileアイコン上で右クリック、「送る」→「ディスクトップ」