画面について

  スタートコントロールパネル画面

 画面について

 情報量が少しでも多く一画面に一度に表示できたらと思います。

 ディスプレイには色々な形の大きさがありますが、最近21インチディスプレイを見る機会があり、縦横スクロールバーを動かすことがなく、「いいなあー」と思いました。

 ディスクトッブでは、最近17インチディスプレイが標準になったような感じですが、ノートパソコンではそこまで大きくするとノートパソコンでなくなります ね。

 Windowsではマイコンビュター(私はKitahanに名前変更)のコントロールパネルの画面でVGA(800×600)、XGA(1024×724) などの設定ができるようになっています 。

 画面をVGAに設定すると画面点がXGAに比べて広くなりますが情報量がその分だけ少なくなります。

 これはGDI(ちっと苦しいのですが解りやすく画面RAMと言うことにします)の関係でVGAしか設定できないパソコンもあります。

 最近では標準としてディスクトッブ・ノートパソコンも画面表示はXGAとなつていると思いますが、パソコンをシステムで購入(電源を入れるとよいだけだと)すると初期の段階でVGAになっている事が多々あります。購入したパソコンのシステム解説書をよく読みましょう。

  テーマ

  デスクトップ(壁紙)

  スクリーンセーバー

 昔々、桃太郎の時代、スクリーンセーバーに取り付かれて幾つも集めました。windowsが 発売されて間もなくだったと思います。

 画面に色々なスクリーンセーバーを順番に表示して喜んでおりました。今から思うと懐かしいやら恥ずかしいやら変な気持ちです。

スクリーンセーバーは画面焼付防止」と「訪れてきた人が画面に表示された仕事内容が解らないようにすることなどだ」と思います。

 私は、画面焼付防止に使用しています。

 液晶画面は画面焼き付けない。

 設定はカーソルやキーボードの動きが一時間後としていた。

 ソフトはwindowsの付録、「危険な動物」などを使用していた。

 スクリーンセーバーを長時間動かしていると仮想デスクを使用するのでしょう、私のシステムでRAM128Mの時はあまりよい結果はでませんで、時々終了しなかったり、再起動ができませんでした。

 結果windowsを再インストロールしなければならない時もありました。

 RAM512Mにしてからは長(48)時間動かしても終了や再起動は支障ありません でした。

 ここまではWin98時代のこと。

 現在、Win XPではスクリーンセーバーを使用していません。

 電源管理

 時計

 デザイン

 設定    画面の色設定

 マイコンピューター、コントロール、画面で256色など設定ができます。

 インターネットなどで画像表示が多くなってきています。

 画像表示色数が多いほど画像表示がHP作成者の意図するところとなり、これは画面の大きさ(表示設定)でも述べましたが、画面点にも関係があり、画面点が多い設定が綺麗に表示され、相関関係です。

 各ディスプレイよって設定の方法が違いますので、ここでは設定の方法については触れません。