, 公表されている年代は大正8年、年代は昭和2年(湯崎に白く大きな建物は稲荷湯)以降としか判断できませんが、昭和4年に銀砂湯は昭和4年に増掘湧出。この時から噴泉と記録があります。湯崎海岸の旅館の建物からも大正ではありません。 大正時代の銀砂湯の形は四角、昭和4年から丸方です。

 しかし銀砂湯はもう一つ工事中のようなものが見受けられすが、このような工事風景ではなく

 昭和4年の増堀湧出と確定します。すごい迫力のある風景です。銀砂湯について